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食肉の値上がりについて

新型コロナウィルスの感染は、変異株を中心に新たに拡大を続けています。新型コロナ感染拡大は、社会に深刻な影を落としていますが、食肉の入荷状況や値段にも大きな影響を与えています。
二宮では、チキンはタイ産、ブラジル産を取り扱っていますが、特に感染拡大が深刻なタイでは、現地工場が閉鎖などの影響により減産となり、特に切り身・角切りなどの入荷がストップしています。またブラジル産のチキンは、タイ産チキンの入荷減少により、高騰が続いています。今年前半と比べると、3割ほどの値上がりを見せています。一方、中国やアメリカではワクチン接種が進み、それを機に経済は回復基調にあり、ビーフ、ラム、マトンの需要が高まっています。今年2月にオールトラリアに発注した一部の部位は、8月に入ってから納品されるという入荷遅延が生じたほか、特に裾物と呼ばれる低価格のバラ、スジなども、1kgが100~300円高という具合です。テールも品不足が続いており、入荷したとしても、以前に比べて2倍の値段で取引されている状況です。
ラムマトンは、ここ数年のオーストラリアの干ばつの影響による飼料不足で、1kgあたり250~300円の値上がりとなっています。
品不足及び、仕入値の高騰は、商品価格に反映せざるを得ず、二宮社長は、「新型コロナ禍で苦境にある、飲食業の方々には申し訳ないが、心苦しい状況はしばらく続くだろう」と予測しています。

肉カタログ1
▶ 肉カタログ1 (PDF)


肉カタログ2
▶ 肉カタログ2 (PDF)


肉カタログ3
▶ 肉カタログ3 (PDF)





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