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NHK 総合「日本の宿題~外国から来たKIMIに合ってみたら~」食材提供で協力

9月22日(火)にNHK総合で放映された、「日本の宿題~外国から来たKIMIに合ってみたら~『ウンミさんの想像弁当』」で、二宮はハラール食材の提供という形で協力しました。同番組では毎回、日本で生活する外国人にスポットを当て、日本人には想像もつかない悩みをクローズアップしています。今回は、インドネシアから来日した女性の、ムスリムだからこそ直面する苦労話を取り上げています。
敬けんなムスリムであるウンミ・ロシダさんは、中学生と小学生の2人の男の子を育てるお母さん。彼女の1日は子どもたちの弁当作りから始まります。どこの家庭にもある日常の光景ですが、ウンミさんの場合は少し事情が違います。まず学校の給食の献立表で、メニューを確認します。その日の献立は、「親子丼」。ウンミさんはおもむろにスマートフォンを取り出すと、親子丼の作り方を検索しました。親子丼に限らず、日本食には酒やみりんなど、通常ではムスリムが口にすることができない調味料が多く使用されています。親子丼を食べたことにないウンミさんは、ネット検索したレシピを参考に、想像上の「親子丼」弁当を作りました。なぜ、わざわざ食べたことのない給食のメニューを作り、子どもたちに持たせるのでしょう。ウンミさんはその疑問に、こう答えます。
「食べるものが違うことで、子どもたちがいじめられないように、見た目が似ている弁当をもたせる」のだと。自分たちとは違う人間を排斥しようという、
日本社会の閉塞的な一面を指摘する言葉が印象に残ります。
番組の後半では、ウンミさんの日本人の親友が、二宮が提供したHalalのみりんや醤油、昆布だしや味の素を使い、本物の親子丼を作ってごちそうしました。最後にウンミさんは、インドネシア人と仲良くなれる魔法の言葉を紹介してくれました。「Tidak apa apa =ティダ アパ アパ」。これは、「大丈夫、気にしない」という意味だそうです。
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