FOOMA JAPAN 2017 講演会 二宮社長 ハラールマーケティングについて語る

6月13~16日までの4日間、東京都江東区有明の東京ビッグサイトにおいて、「FOOMA JAPAN 2017」(国際食品工業会)が開催されました。多くの業界関係者が訪れ、4日間でおよそ10万人の来場者を数え、盛況のうちに幕を閉じました。
最終日の16日には、会議棟にて「農業食料工学会シンポジウム フードテクノロジーフォーラム」が開かれ、二宮社長が壇上に立ちました。
テーマは、「製造・卸売業から見た日本のハラール食品産業」
二宮社長は、日本におけるムスリムマーケットの現状を述べるとともに、マーケティングの見地から、今後の国内におけるハラール市場の展望について講演しました。
「どういうシーンで、どのような相手を対象にハラール食を提供するのかを検討する事が大切」、と二宮社長は強調します。また、「観光客は、朝食は必ずホテルで取りますから、ホテル側は朝食ビュッフェでハラールメニューに対応する事が重要」と述べました。さらに昼食や夕食では、日本でも人気を博す店には、ムスリムも興味を抱いています。二宮社長は、広島のお好み焼きを例に挙げ、「列をなす人気店には、ムスリムも入ってみたいもの。しかし、現状では豚肉を使用したお好み焼きが主流で、ムスリムは食べることが出来ない。そこで、使用している豚肉をハラールビーフ、あるいはチキンに変え、ミックス粉、ソース、マヨネーズなど、ほとんどのお好み焼き食材はハラール製品で揃うので、それらを使えば、従来のものと遜色ないお好み焼きが再現できます。ムスリムがお好み焼を食べ、店頭で笑顔を見せれば、それがまた、ムスリムの顧客集客につながるでしょう。」として、工夫次第で日本で人気のあるメニューを、ムスリム向けに提案することも出来ると、二宮社長は語りました。
当日は、会場にはホテルやレストラン、メーカーの関係者、約100名余りが詰めかけ、二宮社長の話に耳を傾けていました。


FOOM JAPAN 2017 講演会_会場案内
FOOM JAPAN 2017 講演会_会場案内


FOOM JAPAN 2017 講演会_壇上で語る二宮社長
FOOM JAPAN 2017 講演会_壇上で語る二宮社長


FOOM JAPAN 2017 講演会_熱心に耳を傾ける来場者
FOOM JAPAN 2017 講演会_熱心に耳を傾ける来場者



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