二宮社長主催のイフタールパーティーが開催
5月28日、東京都目黒区にあるインドネシアレストラン「cabe(チャベ)」において、二宮社長がムスリム社員を招いて、ラマダンの労をねぎらい、食事会を開きました。
同レストランには礼拝堂も設置されており、ムスリム社員もめいめいがお祈りを済ませ、テーブルに着きました。
チャベでは豊富なメニューを取り揃えており、皆、旺盛な食欲を示しました。また、イフタール向けの特別なドリンクも供され、大いに盛り上がりを見せました。
インドネシアでは、ラマダーン中の断食を「プアサ」と呼び、一日の断食の終わりを「ブカプアサ」と称します。5月6日に始まったラマダーンも、1か月を経て6月5日に終わりを迎えました。5日には、インドネシア語で「ルバラン」の名で親しまれる、ラマダン明けのお祭りが大使館や学校などで開かれ、大勢のムスリムで賑わいました。

イフタールパーティ_食事会の模様

イフタールパーティ_御馳走が所狭しと並ぶ

ルバランにて・左から2人目が二宮社長
同レストランには礼拝堂も設置されており、ムスリム社員もめいめいがお祈りを済ませ、テーブルに着きました。
チャベでは豊富なメニューを取り揃えており、皆、旺盛な食欲を示しました。また、イフタール向けの特別なドリンクも供され、大いに盛り上がりを見せました。
インドネシアでは、ラマダーン中の断食を「プアサ」と呼び、一日の断食の終わりを「ブカプアサ」と称します。5月6日に始まったラマダーンも、1か月を経て6月5日に終わりを迎えました。5日には、インドネシア語で「ルバラン」の名で親しまれる、ラマダン明けのお祭りが大使館や学校などで開かれ、大勢のムスリムで賑わいました。

イフタールパーティ_食事会の模様

イフタールパーティ_御馳走が所狭しと並ぶ

ルバランにて・左から2人目が二宮社長
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