大学構内に新規ハラールコーナー設置

7月に入り、新たに東京大学駒場キャンパスにおいて、生活協同組合売店内に、ムスリム学生を対象にした、ハラール食品専門コーナーが設置されました。
棚にはいずれも学生が食べやすい、スナックやカップ麺などのインスタント食品を中心に陳列されています。
これに先駆け6月、東京大学本郷キャンパスでも、ハラールコーナーが設置されましたが、同大学でも、増加する海外からのムスリム留学生への対応を急がれ、今後も環境整備は更に活発な動きを見せるものと思われます。
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ムスリム・インバウンド・セミナー会場にてハラール食品展示会

7月27日に開催されました、「第2回 ムスリム・インバウンド・セミナー&ワークショップ」の会場内にて、サッポロウエシマコーヒー株式会社運営による、ハラール食品展示会が同時開催されました。
今回、二宮は5つのプースに出展。会場内では、ハラールビーフを焼いて来場者に振る舞ったほか、ハラール食材を使用したラーメンや、新製品のハラールピザなどが供され、好評を博しました。



ハラール食品展示会
ハラール食品展示会

経済産業省北海道経済産業局主催のセミナー&ワークショップで講師

去る7月27日、北海道札幌市にある札幌グランドホテルにおいて、経済産業省北海道経済産業局主催による、「第2回 ムスリム・インバウンド・セミナー&ワークショップ」が開催されました。
午前の部のセミナーでは、二宮社長が壇上に立ち、「ムスリム対応食事メニュー開発と情報開示方法」というタイトルで、約160名の観衆を前に講義を行いました。
二宮社長は、「昨今では、和洋中のハラール基礎調味料や食材も増えた」
と述べ、具体的にはハラールチーズやミルク、ブイヨンなどを用いたハラールフレンチ、ハラールの中華麺、醤油・味噌、スープなどを使用したハラールラーメン、ハラール寿司などを紹介。「ハラール食材を用いた料理の裾野は、広がりつつある」と語りました。その上で同社長は、「ハラールと聞いて難しく考えず、独自の創造力を活かして、自由な発想で料理をして欲しい」として、ハラールメニューの開発にあたっては、既存の考えに囚われない柔軟な発想が重要であると説きました。
午後のワークショップでは、二宮社長が20名のプロの料理人を前に講師を務め、ハラールメニュー開発に必要な各材料の詳細な説明を行いました。他にも、キッチン・施設・テーブルウェア・洗浄などの取り扱いについて、具体例を交えながら、解説しました。
  また同ワークショップでは、ハラールミートに関して、国内のハラール認証団体、中間加工・卸業者の問題を踏まえ、かなり突っ込んだ話題にも触れ、議論が交わされました。



ムスリムインバウンドセミナー・セミナー風景
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