福岡で西日本最大の食の展示会
高瀬物産総合提案会開催 ブースに来場者多数
4月22日(水)、高瀬物産株式会社総合提案会が、札幌市白石区の札幌コンベンションセンターにおいて開かれました。
今回のテーマは、「Food Service Supporter in Hokkaido」。
外食にしか提供できない価値を追求し、他店との差別化を図るための提案を行いました。
提案会と並行して、ハラールについての講演会も開催され、二宮社長が壇上に立ちました。
北海道でも、訪日外国人の増加に伴い、ホテル・レストラン業界を中心に、ムスリムを適切に迎え入れるための知識習得の重要さが指摘されています。
講演で二宮社長は、レストランなどで実際にムスリムに対し、食事の対応をどのようにすべきか、実例を交えて解説を行いました。
会場では、ホテルやレストラン関係者が熱心に耳を傾けていました。
イベント会場内では展示コーナーが設置され、二宮もブースを出展。
従来のハラールフードに加え、新製品のハラールマルコメ味噌「料亭の味」、井村屋の「ハラール昆布だし、鰹だし」、ヤマサ「ハラール醤油」を紹介。
今回は開催場所が、美味しい食材の宝庫・北海道ということもあり、お刺身用の「刺身用醤油」、「ハラール寿司酢」、「ハラール醤油ラーメン」、「ハラールジンギスカン」などの提案を行い、ブース内は多くの来場者で賑わいました。



今回のテーマは、「Food Service Supporter in Hokkaido」。
外食にしか提供できない価値を追求し、他店との差別化を図るための提案を行いました。
提案会と並行して、ハラールについての講演会も開催され、二宮社長が壇上に立ちました。
北海道でも、訪日外国人の増加に伴い、ホテル・レストラン業界を中心に、ムスリムを適切に迎え入れるための知識習得の重要さが指摘されています。
講演で二宮社長は、レストランなどで実際にムスリムに対し、食事の対応をどのようにすべきか、実例を交えて解説を行いました。
会場では、ホテルやレストラン関係者が熱心に耳を傾けていました。
イベント会場内では展示コーナーが設置され、二宮もブースを出展。
従来のハラールフードに加え、新製品のハラールマルコメ味噌「料亭の味」、井村屋の「ハラール昆布だし、鰹だし」、ヤマサ「ハラール醤油」を紹介。
今回は開催場所が、美味しい食材の宝庫・北海道ということもあり、お刺身用の「刺身用醤油」、「ハラール寿司酢」、「ハラール醤油ラーメン」、「ハラールジンギスカン」などの提案を行い、ブース内は多くの来場者で賑わいました。


