農林水産省平成26年度新分野JAS規格化委託事業における議論が最終局面
農林水産省は昨年8月、消費者ニーズを的確にとらえ、社会的要請に応えることを目的に、従来のJAS規格に替わる新分野JAS規格を制定するにあたり、調査・検討を行う事業を立ち上げる計画を発足。同省は、ハラール食品の規格原案作成の観点から、専門的な知見を有する委員会を設置し、当社の二宮社長が同委員会の委員の一人に選ばれています。
この度、主にムスリムを含む外国人旅行者を対象とした、食品の規格作成において、ほぼ最終の議論が行われたことが明らかになりました。
詳細は4月以降、農水省のホームページにて、随時発表される予定です。
この度、主にムスリムを含む外国人旅行者を対象とした、食品の規格作成において、ほぼ最終の議論が行われたことが明らかになりました。
詳細は4月以降、農水省のホームページにて、随時発表される予定です。